ジークレー版画作品｜現在活躍する日本の美術家

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ジークレー版画とは
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浅井宏（あさいひろし）

人文デザイン研究所を主宰。世界的カラーリストメンバーとして、
絵画制作と実体的実存哲学を研究する異色の作家。

作品番号 : EE-01

『アポロン、アルテミスと女神アプロディーテ』

F100 号・油絵

作品番号 : EE-02

『象徴実存富士登山』

　F10号・油絵　平成15年制作

作品番号 : EE-03

『母のための、ひまわりの絵』

F10号・油絵　平成15年制作

プロフィール

伊藤育子（いとういくこ）

ダイナミックな筆触とデフォルメで愛を語り続ける現代美術家。

作品番号 : CJ-01

『愛について（3月9日に来た手紙Ⅱ）』

2000 年作
混合技法・カンヴァス
194.0 × 162.0 ｃｍ

作品番号 : CJ-02

『愛について（1月20日に来た手紙）』

1993 年制
作混合技法・カンヴァス　194.0 × 162.0 ｃｍ
毎日新聞主催「第36 回安井賞展」入選作品

作品番号 : CJ-03

『愛について（黄色いセーター）』

1995 年制作
混合技法・カンヴァス　194.0 × 162.0 ｃｍ
「第12 回富嶽ビエンナーレ展」大賞受賞作品

プロフィール

伊藤千佳子（いとうちかこ）

フランスを中心に活躍。対象の魅力を的確にとらえる描線、
軽やかで幻想的な色彩が魅力。

作品番号 : CG-01

『SAND STORM IN MONGOLIA』

作品番号 : CG-02

『Horse Riding-July』

2005 年サロン・ドートンヌ展　入選作

作品番号 : CG-03

『YELLOW SUNRISE』

プロフィール

岩谷康世（いわたにこうよ）

元ニットデザイナーの感覚で磨かれた色彩感覚と表現力がファンタジックな世界を表現。

作品番号 : VW-01

『菩薩（Bosatsu）』

作品番号 : VW-02

『美・Kannon幻想』

「2021 グレートリーブ展」特選

作品番号 : VW-03

『BosatsuⅠ』

サムホール

作品番号 : VW-04

『水面魔法』

サムホール

プロフィール

加島典子（かじまのりこ）

日本画の血を受け継ぐ作家―加島典子の日本画の世界。

作品番号 : OY-01

『桜・満開』

2001年作
「加島典子･日本画の世界展」PART Ⅰ
A・M・S・C パロラル徽章受賞
オーストラリア国際切手展 2013 年切手採用
加島典子芸術記念館所蔵

作品番号 : OY-02

『ヤリイカ』

作品番号 : OY-03

『朝焼けの富士山』

作品番号 : OY-04

『アマビエ』

作品番号 : OY-05

『カレー』

作品番号 : OY-06

『像の一族』

プロフィール

工藤彊次郎（くどうきょうじろう）

独創的な裸婦作品で国際的な活躍を続ける洋画家。
最新作、色彩の変化で四季を表現した連作”季節の彩“。

作品番号 : AY-01

『若葉春陽』

美術の杜VOL54 誌上個展掲載作品

作品番号 : AY-02

『盛夏』

美術の杜VOL54 誌上個展掲載作品

作品番号 : AY-03

『初雪の朝』

美術の杜VOL54 誌上個展掲載作品

作品番号 : AY-04

『憂愁暮色』

美術の杜VOL54 誌上個展掲載作品

プロフィール

國方盛行（くにかたもりゆき）

日本人でしか表現しえない心の原風景を描き続ける日本画家。

作品番号 : WH-01

『奥入瀬』

作品番号 : WH-02

『大杉谷の滝（ニコニコ滝）』

作品番号 : WH-03

『くさむら』

作品番号 : WH-04

『桜樹』

作品番号 : WH-05

『青池』

プロフィール

小山右人（こやまゆうじん）

洋画家・小説家・医学博士、3つの肩書を持つ異色作家。
誰にも描けない色彩の幻想絵画。夢幻の世界にいざないます。

作品番号 : YJ-01

『生の難路1–珠』

２０１４年作
公募日本の絵画２０１４（永井画廊）入選作品

作品番号 : YJ-02

『愛充てる園』

作品番号 : YJ-03

『星座に焦がれて』

作品番号 : YJ-04

『真珠の海』

プロフィール

桜井幸子（さくらいゆきこ）

「ル・サロン展」「仏現代美術サロン」「仏ミレー展」など数々の海外受賞歴を誇る洋画家。

作品番号 : JU-01

『パリに行ったピエロ』

2012年　第97 回二科展出品作

作品番号 : JU-02

『森の道化師』

2015年　第100 回二科展出品作

プロフィール

佐藤里美（さとうさとみ）

日本海の厳しい自然を多彩なツールで感動的に描き続ける作家。

作品番号 : WR-01

『日差し』

2015 年
「一期展」新人賞受賞作

作品番号 : WR-02

『彼方』

2019 年作
「第54 回一期展」　佳作賞
於：国立新美術館

作品番号 : WR-03

『十一面観音』

作品番号 : WR-04

『竹根・生きる力』

プロフィール

柴崎敏子（しばさきとしこ）

４３歳、独学で油絵を始めた遅咲きの作家。
「花」を描くことを得意とし、その華やかさは独自の世界を醸し出す。

作品番号 : PM-01

『花浪漫』

「日仏国交150周年記念展」金賞　F8

作品番号 : PM-02

『移ろいのオマージュ』

ルーブル美術館・美術誌上掲載　F30

作品番号 : PM-03

『時空を超えた宴』

「パリ・ワインボトル・ラベル展」大賞
「フランス文化省50周年記念展」金賞、F30

作品番号 : PM-04

『花のカプリッチョ』

「上海美術展」地球環境賞

作品番号 : PM-05

『バラのカンタータ』

私が好きな作品　F20号

プロフィール

武田泰子（たけだやすこ）

海外留学で培われた色彩感覚で光や影、
瑞々しい色彩や叙情を余すところなく表現する洋画家。

作品番号 : OS-01

『Flower shop』

2019 年制作　F30 号

作品番号 : OS-02

『回想』

2014 年作
「ル・サロン展」出展作品

作品番号 : OS-03

『流々』

作品番号 : OS-04

『雪わだち』

作品番号 : OS-05

『入江』

プロフィール

ナカムラヒデオ（なかむらひでお）

漫画と日本画の接点を追い求める作家。

作品番号 : HI-01

『空飛ぶ野菜列車』

2021 年制作
雲母・顔彩・麻紙
” 春を告げる山形県もがみ特産「雪うるい」が野菜列車を出迎えます“

作品番号 : HI-02

『ヌイグルミ楽団』

2021 年作
岩絵具・顔彩・光彩泥・麻紙
“私達ヌイグルミは皆さんと同じように神様より輝かしい生命をいただいております。雲の上から楽しい音楽をお届けします“

作品番号 : HI-03

漫画と日本画の接点

『喜怒哀楽ー雷神一家ー』

2017 年作
岩絵具・箔・光彩泥・麻紙

プロフィール

なごやひろし

ぬくもりのある筆線で「日本の心」を描く洋画家。
図形を組み合わせた新しい表現スタイルで挑戦。

作品番号 : ZC-01

『二人。Ⅰ』

作品番号 : ZC-02

『二人。ⅱ』

作品番号 : ZC-03

『二人。Ⅲ』

作品番号 : ZC-04

『二人。Ⅳ』

プロフィール

別府忠雄（べっぷただお）

日本古来の「美」を追求し世界を舞台に活躍する洋画家。ル・サロン永久会員。

作品番号 : VU-01

『舞妓Ⅰ』

2016 年制作　F30 号
パリ国際サロン( 第30 回記念展) 個展部門出品作
（GALERIE DU MARAIS ２０１６．１２．１０～）

作品番号 : VU-02

『舞妓Ⅱ』

作品番号 : VU-03

『舞妓Ⅲ』

作品番号 : VU-04

『雪の富士』

作品番号 : VU-05

『鬼神の舞』

プロフィール

Mitate（みたて）

作家名を作品そのものに変え、
「見立て絵」（無尽蔵絵画）を追求する作家―Mitate（みたて）

作品番号 : EA-01

『連携プレー/ おデブちゃん』

作品の天地を逆にするとタイトル
「おデブちゃん」となる。

プロフィール

宮本景（みやもとけい）

５０数ケ国の橋のある風景と水辺風景を描き続け、
現在は「砂絵」に生涯をかける作家。

作品番号 : FU-01

『岩洞の汐騒』

（浦富海岸）　砂絵

作品番号 : FU-02

『富士新百景』

2019年5月西日本災害復興支援
「砂絵展」出品作品

作品番号 : FU-03

『ドナウ河畔』

作品番号 : FU-04

『ノボメスト風景』

プロフィール

和田洸珀（わだこうはく）

水墨画の魅力と可能性を追求した日本画家。
水墨画の枠を超えた新しい世界を創出した2作品。

作品番号 : PS-01

『書籍』

作品番号 : PS-02

『花暦』

2012 年制作
アートワールド世界文化功労
最高芸術家大賞

プロフィール