荒木 光子 (あらき みつこ)

荒木光子(あらきみつこ)昭和10年〜(1935〜)陶芸作家。東京生まれ元日本工芸会(泉幹男)の指導を受け、公募初入選を果たす。以後、「京都女流展」入選、神奈川県展をはじめ「新日本美術展」連続入選、入賞多数。都議会議長賞、新日美大賞などを受賞し、審査委員となる。「全陶展」連続入選、会員。横浜にて「ひかり陶工房」主宰し個展10回開催。日本スペイン交流記念事業、「アートメゾン・ビエンナーレ2013」出品、パジェロ・デ・ロス・スエニョス財団賞、AMSCスペイン本部芸術家会員。日光東照宮400年式年「日本芸術奉納美術展覧会 真秀」出品。代表作「柘榴」、「波紋」、「静寂のなか」など。

『静寂の中』 パジェロ・デ・ロス・スエニョス財団賞

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