福田 三恵子(ふくだ みえこ)

福田三恵子(ふくだみえこ)昭和20年~(1945 ~)洋画家。東京都生まれ。茨城県在住。1962年日本通信美術学園挿絵科修了。1965年金町服装文化学院師範科卒業、洋裁の教師になる。その後、 絵の世界に興味を持ち、1987年「第43回 現展」に出品、新人賞を受賞。本格的に絵画の世界に進み、宮本文弥に油絵、植物画を佐藤広喜、西村俊雄に、水彩画を新出紀久雄に師事し作品の幅を広げてゆく。1989年「新鋭選抜展」に芸術作家賞受賞。1998年「ザ・神戸ルネサンス」 ハートフル賞、サージ・マルジス賞受賞。作品には生態を的確に捉えた、愛くるしい表情の動物画、瑞々しく写実された野の草花画には小さな生命を愛おしむ純真無垢な人柄が表出されている。大正ロマンから昭和の雰囲気を感じさせる清楚で可憐な女性像は、明るく透明感のある色彩で詩情豊かに描かれ、見るものを回顧の世界へ誘う(水彩画)。油彩画では代表作に平和の願いを込めた女性像『祈り』『さくら』等がある。現在、北相馬郡利根町福祉センター、牛久福祉センター絵画教室講師。現代美術家協会会員。

『夕鶴』2016年「第72回現展」出品作 茨城県筑西市ザ・ヒロサワ・シティ所蔵

『奏』2013年「第69回現展」出品作 茨城県筑西市ザ・ヒロサワ・シティ所蔵

『宵待草』

『まなざし』

『初恋』

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