伊藤 育子(いとう いくこ)

伊藤育子(いとういくこ)昭和19年~(1944~)。画家・現代美術家。山形県米沢市出身。現在、静岡県島田市在住。東北大学教育学部卒業。山形県静岡県の小・中・高・大学勤務を経て第14期文部省中央教育審議会専門委員、県教委課長、静岡県総合教育センター副所長、国立近代美術館評議員などを歴任。アフガニスタンの教育支援を企画した。静岡県議会議員を3期務める。美術家としての略歴は1979年「三軌会展」奨励賞受賞を機に「富嶽文化ビエンナーレ展」大賞受賞、東京都美術館で文部科学大臣奨励賞、安田火災美術財団奨励賞、彫刻の森美術館賞、資生堂花椿賞など50余の受賞歴を持つ。特筆すべきは画家の芥川賞と言われる「安井賞展」で6回ノミネートされ2回賞候補になった実績を持つ。1992年には文化庁芸術家特別派遣在外研修員として米国カリフォルニア州、ミルズ大学大学院に留学。個展開催は国内51回、海外ではニューヨークをはじめ、米国4都市で開催。作品収蔵:静岡県立美術館、山形市役所など多数。現在、『NPO法人未来クリエート21』理事長。女流画家協会委員。2015年旭日双光章受賞。

『愛について(3月9日に来た手紙Ⅱ)』
2000年作 混合技法・カンヴァス 194.0×162.0cm

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