小沢 眞弓(おざわ まゆみ)

小沢眞弓(おざわまゆみ)昭和16 年〜(1941 〜)洋画家。東京都生まれ。現在、千葉県柏市在住。パリ国立高等装飾美術学校中退。20 代で外科医と結婚、離婚。新潮社『芸術新潮』編集部を経て、1975年フランス政府招待留学生として渡仏。パリ国立高等装飾美術学校3年生編入。留学中、仏外務省付文化情報局長、儀典作法教授テュルパン ドゥ・クリセ伯爵(1931年〜1990年)と婚約し別荘のあるロワール河流域、クリッセ村に本拠を移しアトリエを構える(1976年 〜 1981年)。おとぎ話のような風土、建物、宗教性に魅され風景画家として、この地からプロ画家としてデビュー。イブ・ブライヤーから「貴女の絵は温味が特徴」と言われ、スタイルが確定した。地元の応援や人気もあったが主にパリの複数の有名画廊で作品を扱い常設。1983 年帰国後はおもに個展(東京・大阪)を中心に作品を発表。美術館、内外図書館などに作品収蔵。クリッセ村在住当時の古建築デッサン8 点はフランスで最も美しい村のひとつ・クリッセ村(CRISSAY−SUR−MANSE)に観光遺跡パネルに採用され名所外壁として貼られている。2013年クリッセ シュール マレス村の名誉村民となる。

『クリッセ村教会のみえる道』 2002年制作 渋谷東急百貨店本店美術画廊「小沢真弓油絵展」出品作品

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