空五橋(そらごきょう)

空五橋(そらごきょう)昭和23 年~(1948 ~)書家・陶芸家。大阪府生まれ。本名・隆重。書を水原玉舟に師事。特に趙之謙・呉昌碩の書に傾倒する。東大寺別当守屋弘斎猊下より推薦文並びに「押印」を受ける。東大寺のティシュペーパー上書きは作品のひとつ。19 8 9 年五橋書院主宰。了然会主宰。陶芸を吉田隆に師事。2009 年「顔真卿書法臨帖展」( 西安碑林博物館) に出品。書と陶芸において、奈良学研究家青山茂・浮世絵師歌川豊國六代目・佐々木壮六(洋画)教諭らに影響を受け、「書は悟り」を永遠の主題として創作を続ける。現在、全日本書文化振興連盟評議員。

「一」いち 昔の筆法で「一」いちと書き表す。
細字書きは中国陸游春雨三首より「人生十事九湛歎・春色三分二己空」丙子卯月五橋書と落款。

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