髙木 泉寿(たかぎ せんじゅ)

髙木泉寿(たかぎせんじゅ)日本画家。放送大学大学院文化科学研究科修了。美人画を描く祖父を間近に見て育つ。浮世絵の歌川豊春を祖とする美人画の流れを汲む伊東深水門下の美人画家に師事して、本格的に美人画を描くようになる。はじめにデザインを学び、後に東京藝術大学で美術解剖学を、女子美術短期大学と武蔵野美術大学で洋画と日本画を学んでいる。グローバルな時代だからこそ、日本の伝統を大切にしたいと考え、伝統文化を守る京都の舞妓像を主に制作する。継承する日本画にいかに現代性を加味するかがテーマ。2000年に日赤癒しの壁画制作に参加。国内のほか中国・韓国・フランス・スイス・モナコ・スペイン・イタリア・カナダにも出品して、特選・英育成賞・優秀賞・中日芸術文化交流功労賞、赤十字社会教育芸術賞・レッドリボン芸術大賞などを受賞。ジュネーブ総領事館収蔵。論文に『清方の作品《薄雪》の考察』『清方における制作の発展』がある。2001年銀座アートギャラリー、2011年茨城県つくば美術館にて個展開催。現在、日本美術家連盟会員・テーラー財団永久会員・明治美術学会正会員。国際浮世絵学会会員

「夏あざみ」 116.7×91.0cm

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