山本 富三(やまもと とみぞう)

山本富三(やまもととみぞう)昭和9年~(1934~)広告写真家。京都市生まれ。現在、京都市在住。1957年日本大学芸術学部写真学科卒業。後、日本文化写真専門学院に奉職。1960年電通関西支社写真部入社。製薬会社、家電品、紡毛品関係等をクライアントとする新聞・雑誌の広告ページを担当。主に「週刊朝日」、「サンデー毎日」、「週刊新潮等」の広告写真で造形的撮影、タレント撮影、顕微鏡写真にも及ぶ。朝日広告賞、通産大臣賞等を受賞。1994年電通を定年退職後は遺産的な古い物に関心を持ち撮影している。2014年、江戸時代からの懐かしい道具、民具を写真に収めた『今は昔』山本富三写真集(文芸社)を出版。現在日本写真学会特別会員、日本広告写真家協会特別会友、新写真派協会会員。

【待合室】当時の医事の待合室。火鉢、煙草盆、座布団が置かれている。青洲の里:和歌山県紀の川市西野山

【大六車】荷物の輸送に使われた木製の人力荷車 京の田舎民具資料館

【釣瓶と竹の井戸蓋】松江市武家屋敷:島根県松江市北堀町縄手

【脇息】脇息とは脇に置いて肘を載せ、もたれかかるための安楽用具 河井寛次郎記念館:京都市東山区五条坂鐘鋳町

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